投資信託を始めた途端にリーマンショック。でもほったらかしにしていたら・・・

私が初めて投資信託に手を出したのは2008年、リーマンショックの起きた年です。

今もそんなに知識があるわけではありませんが当時は

「銀行に預けておくより儲かりそうだから」

くらいの気持ちで100万円購入しました。

投資信託の価格は日々変動するため、ネットでちょくちょく確認していたのですが、ほんの少しずつですがお金が増えていることがわかりました。

仕事から帰って、価格を確認するのがちょっとした楽しみでもありました。

 

しかし、そんな楽しみもたった数ヶ月しか続きませんでした。

リーマンショック

世界的な金融危機が起こって世界中の株価はどんどん低下。

私が100万円で購入した投資信託もどんどん価格が下がっていきました。

途中で

「これ以上損するのは怖いから売ってしまおう」

とか

「いや、また上がるかもしれないから我慢しよう」

とか思いながらも、優柔不断なので何もできなくてオロオロしている間に下がる一方。

一番下がったときは60万円台になっていました。

さすがに落ち込みました。

「なんてことをしてしまったんだ、もう駄目だ、やめておけばよかった」

こんな後ろ向きな気持ちばかり。

でもどうすることもできません。

ちょっとした楽しみだった毎日の価格チェックも行わくなり、自分の中では投資信託を購入したことがなかったとになっていきました。

 

それから数年。

民主党政権から自民党政権に代わった頃には、テレビや新聞では景気が株価が上向いているとか報道されるようになりました。

しかし日々の仕事も忙しく、投資信託で大損した自分には今更関係のないことだと思い特に気にも留めませんでした。

日常の生活では景気が良くなっているなど全く感じませんでしたしね。

 

結局2015年までずーっとほったらかしでした。

この頃、私は仕事が嫌で辞めたくて、ネットでなんとか稼げないかといろいろ調べていていました。

定年延長 年金はあてにならない? 団塊ジュニア世代の私がネットで稼ごうと思ったきっかけ

 

なにか自分でもできそうな稼げる方法はないのか?

などと調べていると、投資信託がやっぱり気になったんですよね。

そして、その頃には7年前に100万円で購入した投資信託が120万円以上になっていました。

結果論ですが、7年間ずーっとほったらかしにしていただけで20万円以上資産が増えていたのです。

年率に計算すると、1年間で3%ずつ増えていたということになります。

リーマンショックという世界的な金融危機のあおりを受けたのにも関わらず、銀行利子をはるかに上回る利率で自分のお金が増えているのです。

 

やっぱり投資信託をやったほうがいいのではないか?

という気持ちが大きくなり、投資信託についていろいろ調べ始めました。

 

投資信託は信託報酬という手数料が毎年引かれていて、自分の持っている商品は他の商品に比べて高く設定されていること。

投資信託を売却(解約)すると、利益の約20%が税金としてもっていかれること。

2014年からNISAという制度が始まっていて、税金がかからないのでお得らしいこと。

世界経済は上がったり下がったりを繰り返しながらも成長し続けていること。

インデックスファンド、アクティブファンド

などなど今まで知らなかったことばかり。

(こんな何にも知らない素人でも、ほったらかしで資産が増えていたのです)

 

元本保証ではないし、またリーマンショックのような大暴落があるかもしれません。

しかし、短期間で儲けようとするのではなく、長期的な視点で運用すれば資産は増えていくのではないだろうか?(少なくとも銀行に預けておくよりはマシ)

そのように考えた私は、手数料が高い7年間保有した投資信託を売って本格的(?)に投資信託をやってみることにしました。

 

投資信託とは?ほったらかしでできる初心者にもおすすめな資産運用

 

 

     

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