忙しいのなら短期より長期投資 時間を味方にする複利の効果 

 

私は将来のための資産運用は短期より長期的な視点での運用がいいと考えています。

短期的な投資ならば一気に大儲けできる可能性もありますがその分リスクが高いです。

また、短期的に稼ぐには日々チャートを確認しなければならないので、時間もとられます。

なので、基本ほったらかしな長期投資のほうが日々の仕事や家事に追われている方には向いていると思います。

長期的に投資すればの複利の効果が得られるので、そこが長期投資の大きな魅力です。

単利・複利について

長期的な投資では複利の力が効果を発揮します。

単利と複利の違いについて簡単にまとめてみました。

単利

100万円を毎年5%で運用できると仮定します。

1年間で105万円になりますね。

5万円も儲かった!パーっと遊んで使っちゃえー。

と利益の5万円を使ってしまいます。

すると2年目も同じようにまた100万円の5%で105万円。

また5万円の利益ですね。これをまた使ってしまうと、

3年目もまた同じとなります。

毎年5万円の利益ですから、3年間で15万円のプラスということになります。

毎年一定の金額だけ増える、これが単利の考え方です。

 

複利

単利に対して複利は利息に利息が付くので毎年どんどん増えていきます。

1年間で105万円になりました。

単利と同じく1年間で5万円の利益です。

でもこの5万円を使わないで預けたままにすると、

2年目は105万円の5%で52,500円の利益となります。

この利益を使わないでまた1年間預けておくと

3年目は57,625円の利益です。(3年間で157,625円のプラス)

このように毎年利息の金額が上がっていきます。

これが複利の力です。

 

でも単利と複利の差はたったの7,625円です。

100万円を5%で3年間運用できたとしても、これくらいの差しかないのだったら単利でも複利でもそんなに変わらないのではないかと思われるかもしれません。

しかし、複利は期間が長ければ長いほど上がっていきます。

10年・20年といった長期間になるとどうでしょう?

このようになります。

毎年単利と複利の差が大きくなっていくのがわかるかと思います。

10年間だと128,895円

20年だと653,298円

30年だとなんと182万円以上の差となります。

このように運用期間が長ければ長いほど、増え方は大きくなっていきます。

時間の経過とともに、雪だるま式に増えていくのが複利の魅力です。

一定には増えない

実際には毎年同じように5%のプラスなんてあり得ないので、-10%の年もあれば+20%の年もあるかもしれません。

世界の過去の株価の推移をみてみると、短期的には投資した金額よりも少なくなること(元本割れ)もありますが、何十年という長い期間でみてみると、右肩上がりに上昇しています。

(出典 : 世界経済のネタ帳 ダウ平均株価の推移 : http://ecodb.net/stock/dow.html

 

そのことを理解して短期的に一喜一憂せず、複利の効果を活かしつつ将来のためにじっくりと長期間で投資していこうと私は思っています。

 

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