米国株インデックスファンドの投資信託は初心者の資産運用におすすめ  

投資信託を買ってみたいけど

どこに投資したらいいのかわからない、

どの商品を買ったらいいのかわからない、

と思いませんか?

投資するからには、リスクが少なく大きな利益が出るところに投資したいと思うのは当然のことだと思います。

投資には絶対ということはないので、あくまで私の独断と偏見なのですが

私が最もおすすめするのは、アメリカ株価指数に連動した投資信託です。

私はリスク分散のために、投資先が国内・新興国・他の先進国の投資信託も保有していますが、中心はアメリカ株でいいと思います。

では、なぜアメリカ株が中心でいいと思うのかをまとめてみました。

アメリカが世界経済の中心

時価総額が高い会社を調べてみると、

参考:Yahoo!ファイナンス

アップル、アマゾン、マイクロソフト、フェイスブック、グーグルなどアメリカ企業が上位を独占しています。

しかも上位50社のうち30社以上がアメリカ企業となっています。

ちなみに日本の企業だとトヨタ自動車が38位に入っているだけですね・・・。

現在はアメリカが世界経済をけん引していると言っても過言ではないと思います。

過去の歴史

日本とアメリカの株価の値動きを比較してみます。

これは1980年からの日経平均株価の値動きです。

引用:世界経済のネタ帳l

日経平均株価は1989年に3万8,915円を記録しましたが30年経った今でもこの最高値は更新されていません。

残念ながら、長い間日本は経済成長しているとは言い難いですね…。

 

こちらはアメリカのダウ平均株価の値動きです。

引用:世界経済のネタ帳l

30年前が2,000ドルくらいだったのに、現在では2万ドルを超えています。

30年間で10倍以上になっていますね。

しかもなかなか綺麗に右肩上がりになっています。

 

このように日本経済が停滞しているのに対して、アメリカは着実に経済成長を続けています。

人口

少子高齢化がハイスピードで進む日本では、これからどんどん人口が減っていくことは確実です。

しかし、アメリカは今後も人口が増えていくと予想されています。

人口が減少していくよりは増加していったほうが人数が多い分、ものを作る人・消費する人ともに多くなるので経済の規模も拡大します。

 

個人的には日本に頑張ってもらいたいので、できれば日本に投資したいのですが、自分の資産を増やすということを考えると、日本だけに投資することは危険かなーと思っています。

まとめ

アメリカは現在も世界経済の中心であり今後も人口の増加が予想されているので、経済成長を続けていくと思われます。

少なくとも、私の生きている間は投資先はアメリカ中心でいいんじゃない?

と個人的には思っています。

ならば過去10年で3倍30年ならば10倍にもなっている「ダウ平均株価」や「S&P500」に連動する値動きをする投資信託を保有することが、リスクが少なく資産を増やせる方法の一つではないでしょうか。

※過去が値上がり続けているからと言って、未来も必ず値上がるとは限ません。

「ダウ平均株価」と「S&P500」とは

「ダウ平均株価」と「S&P500」はアメリカを代表する株価指数(インデックス)です。

 

ダウ平均株価はアメリカ経済を代表する色々な業種の30の優良銘柄で構成されています。

簡単に言ってしまえば、アメリカを代表する企業30社の株価の平均を表した数字です。

この30企業が具体的にどんな会社なのかというと、アップル・マクドナルド・ボーイング・マイクロソフト・ジョンソンエンドジョンソン・ナイキなどなど株や投資信託をやったことがない方でも聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

「S&P500」はアメリカの証券市場に上場されている代表的な500銘柄で構成される株価指数です。

「S&P500」はアメリカを代表する500社の株価の平均を表した数字です。

「ダウ平均株価」30の会社が対象なのに対して「S&P500」は500の会社が対象となっているので、「S&P500」のほうがより広範囲にアメリカ株へ分散投資できると言えます。

 

「ダウ平均株価」と「S&P500」どっちがいいの?

出典:Yahoo!ファイナンス

上の表がダウ平均株価、下が「S&P500」の値動きです。

2つを比較すると、同じようなグラフになっています。

 

見分けがつかないほど同じような値動きになっているので、「ダウ平均株価」と「S&P500」どちらの株価指数に連動する投資信託で運用してもそんなに差はないと思います。

どちらも最近10年間で3倍くらいになっていますね!

「ダウ平均株価」と「S&P500」に連動する投資信託

ダウ平均やS&P500に連動することを目指す投資信託はいくつもあるのですが、手数料(信託報酬)の安い商品をいくつか挙げてみます。

信託報酬(手数料)は投資信託を保有しているだけでかかるものなので、できるだけ安いほうがいいと思います。

ダウ平均株価に連動する投資信託

「iFree NYダウ・インデックス」

「たわらノーロード NYダウ」

S&P500に連動する投資信託

「iFree S&P500インデックス」

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」

 

更にはもっと広範囲なアメリカ全体の株に投資できる商品もありますね。

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」

アメリカの大型株から小型株まで約4000銘柄で構成されているので、「S&P500」より更に分散投資することができます。

 

ちなみに私が保有している投資信託は「iFree S&P500インデックス」です。(2018年購入)

ダウ平均の30銘柄じゃリスク分散を考えると少なくてちょっと不安、

だけど小型株まで含めて4,000もなくていいかなー、

じゃあ、間をとって 「S&P500」で。

というような中途半端な理由です。

私は優柔不断なのでかなり迷ったのですが、超有名な投資家ウォーレン・バフェット氏が「S&P500」を推奨していることも決断を後押ししてくれました。

 

でも、前述の通り「ダウ平均株価」と「S&P500」の値動きは似ているので、どの商品でもそんなに大きな差はでないのではないかと思っています。(差が出てきたときは、また考え直します)

あとはどこの運用会社から購入するか?というのは好みの問題もあると思うので難しいですね。

(私は基本的に信託報酬の低いところを選んでいます)

iFreeシリーズ=大和投信

eMAXISシリーズ=三菱UFJ国際投信

たわらシリーズ=アセットマネジメントOne

 

 

 

「iFree S&P500インデックス」「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」「楽天・全米株式インデックス・ファンド」はつみたてNISAの対象商品となっているので、つみたてNISAを利用して購入することも出来ます。

つみたてNISAについてはこちら

投資信託を購入するには

投資信託を購入するには証券会社の口座開設が必要です。

銀行でも買えるのですが、手数料が高かったり扱っている商品が少ないため、ネット証券がおすすめです。

私が利用している証券会社はSBI証券楽天証券です。

上記で紹介した投資信託を含め、手数料の安い優良商品が揃っています。

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