つみたてNISAの銘柄を簡単に変更することはできるのか?

2018年から始まった「つみたてNISA」の制度。

対象とされている銘柄も徐々に増えてきており、現在では159もの銘柄が「つみたてNISA」対象商品となっています。

金融庁:つみたてNISAの対象商品

魅力的な商品もどんどん追加されてきているので、途中で積立てる銘柄を変更したくなることもあるのではないでしょうか?

つみたてNISAは20年という長期間での運用が可能なので、今は変更する気はなくてもはなくても今後は変更したいと思う時期がくるかもしれません。

そんなとき、銘柄の変更はできるのか?

ということをまとめてみました。

積立てる銘柄の変更は可能

「つみたてNISA」で商品の変更をすることは可能です。

しかも、結構簡単にできます。

・現在積立している銘柄を解除する。

・新しく積立てる銘柄の設定をする。

という流れになります。

こちらは楽天証券での例ですが、

ログインして、上段のメニューバーから「NISA・つみたてNISA」を選択、

「照会・訂正・解除」をクリックします。

 

現在積立てている銘柄が表示されますので、解除をクリックします。

 

暗証番号を入力して解除するをクリックします。

 

これで今積み立てている銘柄を解除する設定は終わりです。

あとは新たに積立する商品を設定すれば、つみたてNISAの銘柄の変更は完了です。

楽天証券で「つみたてNISA」 商品の選択・積立設定のやり方

 

今まで積立てた銘柄はどうなるの?

例えば、2018年はファンドAで積み立てて2019年からファンドBに変更した場合、2018年に積立てたファンドAは何も手続きをしなければ、そのまま保有していることになります。

売却(解約)することもできるのですが、そのまま20年間保有しておく(ほったらかし)ことも可能です。

つみたてNISAは20年間非課税で運用できるで、売っちゃうのはもったいないと私は思います。

スイッチングはできない

スイッチングとは今持っているファンドを売って、そのお金で別のファンドに変更することです。

つみたてNISAではスイッチングはできません。

例えば、今年ファンドAを10万円積み立てて、その後ファンドBに銘柄を変更したとします。

つみたてNISAの金額の上限は年間40万円までです。

仮にファンドAを売ったとしても、スイッチングできないのでファンドBで今年積立て可能な金額は30万円までとなります。

つみたてNISAの銘柄を変更しました

妻名義のつみたてNISAの銘柄を変更しました。

今までは3種類の銘柄で積立てのタイミングを毎日設定にして運用していました。

裏技的ですが、積立てる銘柄を多くして積立てのタイミングを毎日設定にすれば楽天ポイントが貯まりやすかったんですよね~。

楽天証券でつみたてNISA 毎日積立で楽天ポイントを稼いで会員ランクも上げる!

この設定で毎月200ポイント近くの楽天ポイントが貯まっていました。

しかし!

積立投資での楽天カードでの支払いが可能になりました。

楽天証券でつみたてNISA カード決済で楽天ポイントを貯める!

普通にカード決済にすれば、100円の積立ごとに1ポイントの楽天ポイントが貯まるので毎月3万円積み立てるなら300ポイント貯まります。

ですので、わざわざ上のやり方をする必要もなくなりました。

 

そして、保有している投資信託全体のバランスを考えました。

リスクを分散させるために、国内・先進国・新興国に分けて投資するという考えは変わっていませんが、基本的にはアメリカ中心でいいと思っています。

米国株インデックスファンドの投資信託は初心者の資産運用におすすめ

私はつみたてNISA以外の投資信託も保有しています。

その割合を見直してみると、まだまだアメリカ株を増やしたほうがいいかなーと思えました。

ということで変更した商品は

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

S&P500に投資するファンドとしては現在のところ手数料が最安値だと思います。

 

無事に初回の積立も完了し、現時点での妻名義のつみたてNISAの内訳はこのようになりました。

今まで積み立てていた3つの銘柄はもちろん20年間保有する予定です!

 

 

     

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