少子高齢化社会は他人事ではなくてお金の問題も切り離せない

ついにこの日がやってきてしまいました。

いずれはこんな時が来るんだろうなーとは思っていたのですが、

思っていたよりかなり早くやってきてしまったというのが本音です。

あと5年くらいは大丈夫だと思っていたんだけどな・・・、

 

何のことかわかりませんよね?

 

実は、父親が車の運転が出来なくなってしまいました。

だから?

何か問題なの?

両親にとっても私にとっても大問題なのです。

 

何が問題なのかというと、田舎に住んでいるということ!

周りには何もないのです・・・

車がないと買いものにすら行けないのです・・・。

母親は元々運転免許がありません。

どこへ行くにも父親の車で出かけていたのです。

何十年もそんな生活。

それが突然できなくなってしまったというわけです。

生活が激変ですよね。

 

私にも父親にも兄弟がいません。

ということは、両親にとって真っ先に頼れるのは私ということになります。

 

週に1回は食料等の買い物へ行かなければなりませんね、

それくらいならなんとかなるだとうと思っていたんだけど…。

数か月やってみてわかったんだけど、

なんだかんだ行かなければならないところが結構あるんです。

病院(数か所)、役所、銀行や郵便局、散髪、お寺、知人に会うための送迎・・・

買い物だって買い忘れることや急に必要になるものだってあります、

その都度対応。

そして、車の運転ができないくらいなので他にも手伝わなければならないこまごまとしたことがいろいろある。

 

自分の用事のついでに行ければいいんだけど、なかなかうまくいきません。

お互いの生活ペースが違うというか、ズレがあるんですよね。

お互いの行きたい時間帯やお店が違ったり、買い物するペースが違ったり…。

 

元々心配性だった母親も不安なのか更に拍車がかかったかんじ。

どうでもいいような細かいことでも

こうしたほうがいいよね?

これやったほうがいいよね?

とかいちいち同意を求めてくる。

ちょっと頭がぼーっとするというだけで救急車呼びそうになったときには正直参った。

 

でも、親は親で私にかなり気を使っているんだと思う。

昔から無口で頑固者だった父親。

そんな父親が私が車を出すたびに、申し訳なさそうに「すみませんね」と…

実の息子である私に対してだ。

もうやめてくれよー!

 

それでも当てにされていることには変わりない。

「明日休みだよね?」

という言葉が私に重くのしかかる。

確かに仕事(本業)は休みなんだけど

本業についていくために勉強しなくちゃならないし、

副業やりたいし、

訛った体を動かしたいし、

もっと家事や子育てにも関わりたいし、

そして、疲れ切った心と体を休めたい・・・。

 

妻の協力は?

パートといえど、普段は働いています。

家事だってほとんどやってくれます。

子供もまだまだ手がかかります。

それに・・・、妻にも高齢の両親がいます、

しかももっと田舎に2人だけで住んでいる・・・。

これ以上の負担をかけられるわけがないのです!

そんな中、空いているときは買い物に連れて行ってくれたりしてくれるので、感謝しかない。

 

父親が運転できなくなった

たったこれだけのことで、私の生活にも大きく影響がでている。

精神的にもよくない。

今後は私のような人がどんどん出てくるんじゃないかな?

これが少子高齢化社会の現実。

 

時間は限られている。

やりたいこと、やらなければいけないことを全部はできません。

つまり、何かを捨てなければならない・・・。

家族を捨てる?

仕事を捨てる?

自分の時間を捨てる?

何を捨てるにしても大きな決断が必要だし憂鬱だ。

 

でも、

ある意味、私に兄弟がいなくてよかった。

こういうことは、やってみなくちゃわからないと思う。

はっきり言って負担は大きい。

もし兄弟がいたら、お前も何かやれよ!

とか喧嘩になりそう。

もし遺産があったら、俺はこれだけ面倒見てるんだから!

とかで相続でも揉めるんじゃないかな。

 

10年くらい前には、もしかしたら将来はこんなことが起きるかも?

と漠然ながらもなんとなく思っていました。

だから、もしかしたら自分がフルタイムで働けなくなるかも?

なんてことも頭の片隅では思っていました。

だからというわけではないけど、

お金を貯めるという努力はしてきたつもり。

リタイアするほど余裕があるわけじゃないけど、

お金があればゆとりもできる。

まだまだ働けないという状況ではないけど、

これから先はどうなるかわからない。

会社に頼らずに収入を得られるようになることが大事だと思う。

 

そして、もっと心配なのは自分が親くらいの年齢になったときのこと。

同じことを繰り返すのではないかということ。

自分も子供に「すみません」という日が来るのだろうか。

そうならないためにはどうしたらいい?

 

お金がたくさんあれば選択肢は増えると思う。

もっと便利な場所に引っ越す。

出かけるときはタクシー呼ぶ。

お手伝いさんを雇う。

高額な有料老人ホームみたいなところに入る。

などなど・・・。

もちろん今後の世の中がどうなるかわからないので簡単にいかないかもしれないけど、

お金があることに越したことはないと思う。

 

 

思うがままダラダラと書いてしまったけど、

まとめると

・収入を上げる

・支出を減らす

・お金を増やす(お金に働いてもらう)

少子高齢化社会に備えるには、これって大事だと思う。

 

 

     

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